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産学連携

産学連携とは?

ユニテックのモータを利用した独創的かつ将来性のある学生の研究または開発テーマに対しモータにかかわる技術支援を行うものです。

海洋冒険家の堀江謙一氏によるソーラーボートでの太平洋単独横断に使用されたモータの開発

わたしたちユニテックは創業(1953年)から約60年の社歴を有し、一貫してDCモータ全般の開発・量産を主軸として、『お客様のニーズを120%実現する』『1台から量産までの柔軟な生産体制でお客様に喜びを提供する』という基本思想から、様々なモータの開発を手掛けて参りました。

その中でもわたしたちの記憶に最も残っているモータ開発の実績は、海洋冒険家の堀江謙一氏によるソーラーボートでの太平洋単独横断(1996年)に使用されたモータの開発でした。

海洋冒険家の堀江謙一氏によるソーラーボートでの太平洋単独横断(1996年)

弊社の技術力を、より若い人たちにも活用して欲しい

堀江謙一氏のソーラーボート用モータに要求された性能条件は「効率80%以上で二千時間以上の寿命を持つこと。」でした。DCモータとしてはかなり厳しい条件でありましたが、ご満足頂けるモータに仕上げる事が出来ました。 我々がご提供させて頂いたモータの効率は実に84%あり、DCモータとしては非常に優秀な数値を叩きだす事ができました。実際にはボートに実装されるモータと予備用モータの計2台を納入させて頂きましたが、結果として予備用モータは使用される事なく太平洋横断に成功されました。

※本件に関する詳細は堀江謙一著「太陽に賭ける」にも掲載されております。

創業来60年の歴史を経て得た弊社の技術力を、より若い人たちにも活用して欲しいという想いから新しい 試みとして【産学連携】という形で人材や研究・開発への投資を行ない、学びたい人を支援したいと考えました。

未来を夢見る学生達にとっては、研究・開発を行ない経験を得る事が一つのチャレンジであり、そんな学生達が自信を持って社会に出られるよう、微力ではありますが研究や開発の支援をしてまいります。 当社にとってもチャレンジである【産学連携】へ、一人でも多くの学生・研究者の皆様からご応募頂ける事を 心から願っております。

海洋冒険家の堀江謙一氏によるソーラーボートでの太平洋単独横断(1996年)
堀江謙一
堀江謙一

1938年、大阪市生まれ。海洋冒険家。1962年に世界で初めてヨットで太平洋単独横断に成功するなど、46年間、果敢に航海に挑戦し続け、2008年に世界で初めてウエーブパワーボート(波浪推進船)で波の力だけを頼りにハワイから紀伊水道までの約7,800キロメートルの航海に成功する。

航海歴

1962年 世界初 単独太平洋横断
1973年~1974年 小型ヨットで西回り単独無寄港世界一周
1978年~1982年 約4年間にわたる挑戦の末、世界初の縦回り世界一周
1985年 世界初、太陽電池によるソーラーボートで単独太平洋横断
1989年 世界最小の外洋ヨットで太平洋単独横断
1992年~1993年 世界初、足漕ぎ(人力)ボートで太平洋単独横断
1996年 アルミ缶リサイクルのソーラーパワーボートで南米エクアドルから東京まで太平洋単独横断
1999年 ステンレス製ビール樽528個とペットボトルのリサイクル素材利用のカタマラン(双胴船)で太平洋単独横断
2002年 「太平洋ひとりぼっち」から40周年記念としてウイスキー貯蔵樽材再利用で’62年と同じ大きさのヨットで太平洋単独横断
2004年~2005年 ホーン岬東回りで単独無寄港世界一周
2008年 世界初、ウエーブパワーボートで太平洋単独横断

受賞歴

1962年 ジョージ・クリストファー サンフランシスコ市長から「名誉市民の鍵」を受ける
1963年 「第10回 菊池寛賞」受賞
1964年 イタリア サンレモ市より第一回「海の勇者賞」受賞
1974年 朝日新聞社より「朝日賞」受賞
1989年年 兵庫県より誉賞受賞
1997年 エクアドル共和国政府によりガラパゴス諸島バルトラ島の岬が堀江謙一船長岬と命名される
2002年 アメリカ ロードアイランド州ニューポートのヨットミュージアムにある単独航海セーラーの殿堂入り
2009年 兵庫県豊岡市より「植村直己冒険賞の特別賞」受
2011年 日本政府より「内閣総理大臣賞」を受賞
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