ゼファー社が誇る小型風力発電機「エアドルフィン」を支える三相交流発電機

ゼファー社が誇る小型風力発電機「エアドルフィン」を支える三相交流発電機
ゼファー社が誇る小型風力発電機「エアドルフィン」を支える三相交流発電機
PROFILE:ゼファー社
お客さまに満足いただくために必要な「信頼性」「持続性」「経済性」。その水準を可能な限り高めるため、ゼファー社は国内外の企業、官公庁、学術機関などと協力し、技術開発・品質向上への取り組みを進めています。

世界における小型風力発電のリーディングカンパニー

独自に開発!高効率運転
ゼファー社は小型風力発電のリーディングカンパニーとして、日本国内のみならず世界各国においてその大きな可能性と有効な活用方法を提案・普及していきます。広い風速帯幅において高効率発電を実現するために、マルチスタガ方式ローターの特性にマッチしたプログラミング制御を行います。広風速域対応翼形、高効率発電機、それらをマッチングしたパワー・マネジメント・システム方式を独自に開発しました。

パワー・アシストを支える当社の発電機(モータ)

パワー・アシストを支える当社の発電機(モータ)

独自開発による「パワーアシスト方式」の採用により、ローターの回転をすばやく立ち上がらせることができるので風を捉える能力が向上します。無風でも毎1分ごとに10秒間発電機をモータに変えてローターを回転させるので、寒冷地での着氷(雪)を防ぐ効果があります。

60年の社歴の中で、一貫してモータ・発電機等の開発・生産を行なってきた当社。

“最先端の小型風力発電機開発を行なう”というゼファー様の熱意に共感し、2002年に立ち上げられた産学官共同研究「プロジェクトZ」に参画。
三相交流発電機で小型・軽量、なおかつ最大出力4.5kWまで対応出来る事が必達事項であり、更なるハードルが発電効率85%以上をクリアすることでした。
更に、小型風力発電機のニーズは一般住宅向けで多くご使用頂けると判明した為、静音化対策も必達事項でした。
小型・軽量・高効率・静音化をクリアする事は非常に厳しい条件の為、本来であれば数年の開発期間を要する発電機でしたが、タイトな開発・製品化スケジュールが計画としてあった為、トライアンドエラーを繰り返し、約1年間の開発期間を経て、発電効率85~90%をクリアした発電機の開発に成功、現在に至るまでゼファー様製品【エアドルフィン】用発電機としてご提供させて頂いております。

沿革 http://www.zephyreco.co.jp/jp/company/history.jsp

最先端技術のご紹介及び開発当初プロジェクトメンバー

日本の英知を結集した、世界最先端の小形風力発電機「エアドルフィン」。 ゼファーが誇る「エアドルフィン」。
それは世界最先端の小型風力発電機開発という大きな使命を担い、2002年に立ち上げられた産学官共同研究「プロジェクトZ」から誕生しました。
独立行政法人産業技術総合研究所、東京大学、東レ、日立金属、NTN、横河電機をはじめ日本の産業界、研究機関、 官公庁を代表するメンバーが参画。日本の英知を結集し、また約4年という歳月をかけて誕生した「エアドルフィン」は今日、ゼファーが世界各国に提供する小規模再生可能エネルギーソリューションの中核をなし、国際的に高い評価を獲得しています。

 

プロジェクト-Z メンバー(2002年時点)
a.. 東レ株式会社 (ブレードの成形を担当)
b.. 日立金属株式会社 (ネオマックスカンパニー、マグネットを担当)
c.. ユニテック株式会社 (発電機を担当)
d.. 横河電機株式会社 (通信系、メンテナンスを担当)
e.. NTN株式会社 (ベアリングなど回転部を担当)
f.. 株式会社モリ山技研 (外装筐体を担当)
g.. 有限会社青梅電子 (電子回路基板を担当)
h.. 日東化工株式会社 (振動吸収素材を担当)
i.. 岩崎電気株式会社 (街路灯など利用開発を担当)
j.. 独立行政法人産業技術総合研究所
(ブレードの基本設計・実装試験を担当)
k.. 国立大学法人東京大学 (ブレードの解析・基本設計を担当)
l.. 工学博士 松宮 煇先生 (翼の基本設計・実装試験を担当)
m.. 工学博士 小垣 哲也先生 (翼の基本設計・実装試験を担当)
n.. 工学博士 荒川 忠一教授 (翼の解析・基本設計を担当)
o.. 工学博士 飯田 誠先生 (翼の解析・基本設計を担当)

 

受賞歴
日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞 2004年 対象: アウル
Gマーク (グッドデザイン賞) 2005年 対象: エアドルフィン
産学官連携功労者表彰 経済産業大臣賞 2009年 対象: 世界最軽量の汎用小型風力発電システムの開発

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